白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
地元では市からの情報がなく不安視している、ネックになっている課題や他の代替案を含め、地元と十分な話合いが必要と考えるが、対応について聞きたい。 ○北嶋章光議長 山下観光文化スポーツ部長。 〔山下浩雅 観光文化スポーツ部長 登壇〕 ◎山下浩雅観光文化スポーツ部長 中ノ川斜面崩壊に関する国土交通省地元説明を受けての対応についてお答えいたします。
地元では市からの情報がなく不安視している、ネックになっている課題や他の代替案を含め、地元と十分な話合いが必要と考えるが、対応について聞きたい。 ○北嶋章光議長 山下観光文化スポーツ部長。 〔山下浩雅 観光文化スポーツ部長 登壇〕 ◎山下浩雅観光文化スポーツ部長 中ノ川斜面崩壊に関する国土交通省地元説明を受けての対応についてお答えいたします。
2点目として、コロナに負けるな七尾応援金でカバーできなかった業種への代替案として七尾プレミアム商品券2020を発行してカバーしていくということでありました。8月28日の時点では、発行総数26.4億円に対して額面で8億円の購入につながったとのことで、様々な店舗で使われているという話を耳にするにつけ、途中経過ですが、一定の成果が出ていると思います。 そこでお尋ねいたします。
中島小学校のスクールバスに中島中学生が、例えば朝だけでも乗車するというような、そういった柔軟な措置というのは代替案として考えられないのか伺います。 ○議長(杉木勉君) 楠教育部長。 〔教育部長(楠 利勝君)登壇〕 ◎教育部長(楠利勝君) 保護者の送迎につきましては、基本的には保護者の責任で行っていただいているということで認識しております。
もう1点なんですけれども、代替案としてあれなんですが、西園地から加南自動車学校前の今江交差点につながる道路を代替として生かせないのかということをお聞きしたいんですけれどもいかがでしょうか。
聞けば、周辺の中学校の統合を行い、片方のあいた校舎を仮校舎とするというそれまでの案が突然変わり、新竪町小学校のグラウンドに仮設校舎を建てる案が保護者や地域に説明されたのが4月下旬から5月上旬とのこと、急ピッチで説明会が行われ、わずか一月ちょっとで議会に提案され、地域の理解を得たとするスピードについていけないという声が聞こえていますし、新竪町小学校のグラウンドの代替案について教育委員会に質問しても明確
このことを踏まえ、代替案も怠らないようにしておくことです。 加えて、停電時に備えた対策も重要であります。照明やその他の機器の電源確保のために可搬式の発電機を導入したり、防災無線などの複数の連絡手段を確保したりしておくことも重要です。 そして、避難所の運営を円滑に行うためには、あらかじめ具体的な運営方法を定めて、関係者の共通理解を得ることが不可欠であります。
補助制度、確かにほかの自治体に比べれば七尾市のほうはまだいいのかもしれませんが、なかなか下水道の接続が今後も進んでいかないのであれば、今後の人口減少や、やはりこの下水道の維持管理のコストを考慮した場合、例えばですが、今後の整備計画そのものの見直しであったり、例えば合併浄化槽を軸とした代替案。
その代替案を示しながら現在も一生懸命にかわりの施設を探しているという状況だとお伺いいたしました。 私は、スポーツ施設を遊び場に変えることがどうなのかということは、もっといろんな意味で検討すべきではないかと考えます。中央公園にはスポーツができる環境があります。
利用者の皆様には、これがまとまり次第、再度説明会を開催し、代替案を提示して説明、調整を行なうこととしております。 以上です。 ○副議長(稲垣清也君) 上田朋和君。 ◆(上田朋和君) 今、体育施設である中央公園体育館と、既存の今計画されています屋内遊具を設置する遊び場というのがございます。多分、私が思うに共存するというのが不可能だと思っているんです。
そんな中で、代替案として新野球場の建設が委員会等で審議をされることになりました。建設には慎重な意見もあった我々同僚の議員の皆さんも、代替野球場であるならば、今日まで相木野球場を使用して一生懸命に野球の試合あるいは練習をしている皆さんのことを考えると、やはりかわりは必要だろうという思いに駆られたところでもあります。 しかし、その準備委員会が設立されていながら、今現在、全然その前へ進んでいない。
そんな中で、今早急に何とか対応してくれというのは簡単なんですが、代替案として何かを持ってこれることもなかなか難しいわけです。この現状の児童数、来年度の児童数で何クラス必要となるかというのは今現段階でわかっております。そして、現段階でも野々市小学校を建設した当初に予定していた教育環境を児童に提供するというのは難しい教室レイアウトとなっています。
この代替案について、山野市長は資源回収のストックヤードとして提案し、太田氏は戸室にあるリサイクルプラザと思っていたと両者に認識の違いがあった。山野市長は、太田氏に代替案を提示した後、所管の局長に当該場所にストックヤードが設置可能かどうか確認し、その局長から設置は難しいとの回答を得たことなどにより、代替案の実現に向けて進めていくことはなかった。
第3は、税金投入による代替案を太田武男元社長に提示し、高岩勝人市議とともに密室で協議を行ったこと。この3つの点に加え、2つの虚偽の発言でした。
競輪場外車券売り場設置をめぐって、4年前の市長選挙立候補の際に業者と交わした念書、当選した後の設置同意文書への署名押印、そして競輪場外車券売り場のかわりに本市のリサイクル施設を入居させるという代替案、こうした一連の事柄が、市長と市議、そして業者が密室で話し合い、進められるというものです。
(1)競輪場外車券売り場設置をめぐる念書・同意書の存在と経過に関する事項、(2)競輪場外車券売り場設置の代替案に関する事項。3、委任事項。本議会は、2の調査事項を調査するため、調査特別委員会に次の権限を委任する。(1)地方自治法第100条第1項及び第10項の規定による権限、(2)地方自治法第98条第1項の規定による権限。4、調査経費。調査のため要する経費の額は、本年度において100万円以内とする。
先日16日、全員協議会が開催され、場外車券売り場問題におけるリサイクルセンター代替案について、議会に対して初めて市長から説明がされました。全員協議会での質問と重なる点もありますが、再度、確認のため質問いたします。本来なら、二元代表制の観点から、市民に選ばれたもう1つの代表である議員に対して議会の中で説明することが市長としての責任であると考えます。
その翌月、2012年6月9日、金沢市内のホテルで業者の兄弟と市議が同席し、その中で山野市長が業者設置予定のビルと敷地を本市のリサイクルプラザとして月額200万円の賃料で借りるとの代替案を示したことです。 以上のように、山野市長が住民の願いとはかけ離れ、議会での発言とは食い違う対応を続けてきたことは、その責任が厳しく問われるもので、本来、議会と市民に明らかにすべきであります。
白山総合車両基地内に新幹線乗り場を設置するという構想の代替案であります市長御提案の北陸新幹線の本線上に新駅を設置するという構想は、現状の市民、企業の利便性を確保するためにも、さらに白山市の将来のためにも必要でありますので、私も力の限り協力してまいりたいと思っております。
ラジオはまず聞こえんがになるという話でございましたので、この電波の不良地区でのその対処法、まだ代替案というのは考えておられるのか、あわせてお尋ねをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。(拍手)--------------------------------------- △休憩 ○議長(大宮正君) 暫時休憩いたします。 午後1時半から会議を再開します。
日常生活への懸念や代替案としての負担軽減策などについて、どのような議論があったのでしょうか。 採決における重要な判断材料となりますので、詳細についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(石川邦彦君) 教育民生常任委員長、久保吉彦君。 〔教育民生常任委員長(久保吉彦君)登壇〕 ◆教育民生常任委員長(久保吉彦君) お答えしたいと思います。